ダルビッシュ快投に地元紙「支配的」 アストロズ戦は4度目の1安打投球

過去の4度の1安打投球は「すべてアストロズ戦だった」

 記事では「2010年以降、最低7回を投げゼロもしくは1安打に抑えたレンジャーズの先発投手は(ダルビッシュを除くと)1人だけだ」とデータを紹介。そして、「ダルビッシュは4回達成しており、すべてアストロズ戦だった」と伝えている。

 もっとも、相性の良かった相手は最近3年間で急成長。ドラフト上位で獲得した有望な選手が順調に育ち、補強してきた選手と“融合”した打線はメジャー屈指の陣容となった。ダルビッシュも、8回1死でコーポランに初ヒットとなるソロ弾を浴びながら、8回1失点と好投した2013年8月12日を最後に8試合白星がなく、今月2日(同3日)の対戦でも5回3失点で黒星を喫していた。ただ、そこで「それじゃ駄目だなと気づかせてもらえた。そこから1人1人のバッターに対してもっと見るようになった」と、この試合では快投。約4年ぶりにアストロズ戦で白星を挙げた。

 記事では「ダルビッシュは4奪三振しか記録しなかったが、変化球を織り交ぜアストロズ打者を泳がせた。 ダルビッシュはスライダー、カーブボールそしてカットファストボールを効果的に投げていた」とエース右腕の投球を称えている。

 この日は103球を投げてストライクは62球。防御率は3.03と2点台目前となった。エースの快投でレンジャーズは4連勝。勝率を5割に戻した。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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