ソフトB松本、強力西武打線に開き直り? 「ヒットならOKくらいの気持ちで」

対パ球団初勝利へ、「どんどんストライク取りにいく」

 24日、ソフトバンクの松本裕樹が西武戦に初先発。西武戦は5月21日に中継ぎでの登板機会があり、2回を無失点に抑えている。パ・リーグ球団相手の先発は、5月27日の日本ハム戦以来2度目。ホーム球場でパ・リーグ相手の初勝利を目指す。

 リーグ戦再開初日となった23日、松本は落ち着いた表情で練習を行っていた。交流戦明けの4日間のブレークがあったとはいえ「ボクは中6日なので普通ですよ」と淡々とした表情。前回登板の広島戦では自己最長の7回を投げ、2失点と結果を出しながらも勝敗はつかなかった。

「どんどんストライクを取りに行っていい結果を出せたので、そこを意識していきたいですね。最後(9回)まで投げられたらいいですが、自分がやるべきことをしっかりやるだけです」

 西武打線については「甘いところにいけば強いスイングで長打にされる。コースを投げ分け、高さにも気をつけていきながら『ヒットならOK』くらいの気持ちでいきたい」と、サバサバとした表情で語る。

 シーズン後半戦で先発ローテに生き残るためにも、パ・リーグにも通用するというところをしっかりと印象づけたい。

【了】

藤浦一都●文 text by Kazuto Fujiura

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