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“超新人”ジャッジ「重圧なかった」 47発で総飛距離6.3km、驚異の本塁打競争

MLBの第88回オールスター戦のホームラン競争が10日(日本時間11日)にマイアミのマーリンズ・パークで行われ、今季メジャーを席巻しているアーロン・ジャッジ(ヤンキース)が初優勝を飾った。

トロフィーを手にするヤンキースのアーロン・ジャッジ【写真:Getty Images】
トロフィーを手にするヤンキースのアーロン・ジャッジ【写真:Getty Images】

最高飛距離は156メートル超、本塁打競争初制覇でパワー見せつける

 MLBの第88回オールスター戦のホームラン競争が10日(日本時間11日)にマイアミのマーリンズ・パークで行われ、今季メジャーを席巻しているアーロン・ジャッジ(ヤンキース)が初優勝を飾った。

 第1ラウンドでは、昨季覇者ジャンカルロ・スタントンが敗れる波乱。ジャスティン・ボーアと対戦したジャッジは23本-22本というハイレベルな争いを制した。第2ラウンドでは、この日の最強飛距離513フィート(約156.4メートル)の超特大弾を放つなど、コディ・ベリンジャー(ドジャース)との“驚異のルーキー対決”に13-12で勝利して決勝進出。最後は、ミゲル・サノ(ツインズ)を11-10で破り、“初タイトル”を獲得した。

 終了後の会見では、「外野全てを使おうと思っていた。プレッシャーは全然感じていなかった。優勝しようとか何も期待はしていなかったし、自分がどこまでできるかやってみようと思っただけ」と話したジャッジ。「ダニーロ(・バリエンテ打撃投手)が、自分のバットの芯に当たる場所を見つけて、上手く投げてくれただけだよ(笑)」とパートナーに感謝した。

 4分間で何本の柵越えを打てるかを争う形式で、選手は時計を止めてタイムアウトを取ることも出来るが、「タイムアウトを使うタイミングは大きかった。特に第1ラウンドで。自分は打席に立ったら集中してしまうので、(チームメイトの)ベタンセスやカストロに頼んで、傍から見て休みを入れた方が良さそうだったら教えてもらうようにしていた。彼らの助けも大きかったよ」とも明かした。

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