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プロで飛躍するために―オリ吉田正が見せるグラウンド外の取り組みとは?

昨シーズン、オリックスの新人選手で31年ぶりとなる2桁10本塁打を放った吉田正尚外野手。腰椎椎間板症で出場は63試合にとどまったが、シーズン終盤に本塁打を量産。オフには台湾で行われていたアジア・ウインターリーグに参加し、打率、安打、本塁打の3冠で最優秀打者に選出。持ち味のフルスイングでファンを魅了した。

オリックス・吉田正尚【写真:篠崎有理枝】
オリックス・吉田正尚【写真:篠崎有理枝】

アロマにも興味!? 後半戦巻き返しへのキーマンが見せる飽くなき向上心

 昨シーズン、オリックスの新人選手で31年ぶりとなる2桁10本塁打を放った吉田正尚外野手。腰椎椎間板症で出場は63試合にとどまったが、シーズン終盤に本塁打を量産。オフには台湾で行われていたアジア・ウインターリーグに参加し、打率、安打、本塁打の3冠で最優秀打者に選出。持ち味のフルスイングでファンを魅了した。

 今季は腰痛の再発で開幕1軍を逃したが、今月9日に1軍に初合流すると同日のロッテ戦でいきなり2安打2打点と活躍。前半戦の4試合で14打数5安打1本塁打4打点、打率.357と復活への一歩を踏み出した。ここまで腰痛に苦しんできた23歳は痛みの再発を防ぐため、どのようなことに取り組んでいるのか。プロの世界で飛躍を目指すスラッガーに話を聞いた。

 吉田は腰痛の防止に向けてトレーニングだけでなく、私生活から注意を払っているという。常にお腹に力を入れて圧を高め、姿勢が悪くならないようにしているようで、移動にはクッションを持ち歩いている。

「腰痛は、一般の方も抱えていますから、日常生活の姿勢から気を付けるようにしています。ほかにも、食事、睡眠などにも気を配り、腰に悪いことはしないように心がけています」

 食生活に気を遣うようになったのは、ケガに苦しんだ昨シーズンを経験してからだ。

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