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ダルビッシュ、来季以降もレ軍残留なら「27億円×3+1年」? 番記者が予想

今季限りで6年契約が満了するレンジャーズのダルビッシュ有投手。フリーエージェント(FA)になれば、大争奪戦になることは確実と見られている。実際に、ほとんどの米メディアは早くから今オフのFA市場の“格付け”ランキングでダルビッシュを1位としており、契約額も高騰する可能性が高い。

レンジャーズ・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】
レンジャーズ・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】

6年契約最終年、シーズン後にFAも来季レンジャーズ残留の可能性は高い?

 今季限りで6年契約が満了するレンジャーズのダルビッシュ有投手。フリーエージェント(FA)になれば、大争奪戦になることは確実と見られている。実際に、ほとんどの米メディアは早くから今オフのFA市場の“格付け”ランキングでダルビッシュを1位としており、契約額も高騰する可能性が高い。

 では、FAとなった場合、ダルビッシュがレンジャーズと再契約する可能性はあるのか。レンジャーズから今オフにFAとなる主力選手は少なくないが、地元紙「ダラス・モーニング・ニュース」のレンジャーズ番記者の一人であるゲーリー・フレーリー氏は、同紙の電子版の中で「ダルビッシュが最も残留の可能性が高い」と予想している。

 特集は、フレーリー記者が読者からの質問にチャット形式で答えたものを記事化したものの。その中で、今オフにFAとなる可能性のあるダルビッシュ、ルクロイ、ナポリ、ゴメスの中で「レンジャーズに残る可能性が高いのは誰だと思いますか?」との質問を受け、「ダルビッシュです」と断言している。

 その理由として、レンジャーズ側の“熱意”を挙げた。「レンジャーズは彼を残留させるために全力を尽くすでしょうからね」。同記者はこのように指摘。逆に、「必要としている」というゴメスについては「新たに短期契約を結ぶことはないでしょう」としている。

 さらに、ダルビッシュに新たに提示する契約の規模について、個人的な見解を問われた同記者は「得意ではないんです」としつつ、「恐らくは3年契約の(契約延長)オプション付き、平均年俸は2400万ドル(約27億円)でしょうか」と予想。年平均3000万ドル(約33億7500万円)規模の契約になる可能性もあると見ているメディアもあるだけに、やや現実的な数字と言えそうだ。

 争奪戦となれば、先発投手を必要とし、なおかつ資金力のある球団が有利になることは間違いない。ヤンキース、カブスなどの名前も挙がっているが、果たしてどうなるだろうか。

(Full-Count編集部)

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