レ軍はダルビッシュ&大谷の“ダブル獲り”へ本気? 若手放出で契約額確保か

新労使協定のもとで大谷獲得へ準備着々「契約を試みることができるのか」

 さらに、新労使協定では各球団のボーナス・プール上限が500万ドル(約5億6300万円)になるという新ルールが設けられた。他球団とのトレード等で金額枠が動かせるが、上積みできても最大で1000万ドル(約11億3000万円)程度になるとされている。レンジャーズのユリザリ放出は、契約金額の枠を空け、大谷獲得への準備を進めるための措置ではないかというのだ。

 記事では「レンジャーズは新たな日本のスーパースターとの契約を試みることができるのか? 球団は土曜の午後に奇妙なトレードを発表した」と紹介。そして「もしかしたらレンジャーズは日本の二刀流の怪物ショウヘイ・オオタニとの契約に向けて努力するための財源を確保しているのかもしれない」と推測している。

 大谷については「日本で正真正銘の二刀流選手とされている」と紹介。「オオタニが本当にMLBの様子を伺うことになるかどうかは分からない」としつつ「リーグが改正したインターナショナル・ボーナス・プールのシステムはMLB公式サイトによると、オオタニの契約金を上限1010万ドル(約11億3600万円)に定めている」とも言及した。

 今季限りで契約が満了となるエース右腕ダルビッシュの残留に向けても、力を注ぐと見られているレンジャーズ。2人の日本人投手を揃えるため、本腰を入れることになるのか、注目が集まる。

(Full-Count編集部)

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