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ホークス3連勝 甲斐が2発4打点&三塁打、上林が決勝打!

ソフトバンクが3タテを決めた。19日の西武戦(北九州)。抜きつ抜かれつのシーソーゲームを10-6で制し、後半戦最初のカードで3連勝。最高の形で、勝負の後半戦のスタートを切った。

ソフトバンクがシーソーゲーム制す、西武は走塁ミス響く

 ソフトバンクが3タテを決めた。19日の西武戦(北九州)。抜きつ抜かれつのシーソーゲームを10-6で制し、後半戦最初のカードで3連勝。最高の形で、勝負の後半戦のスタートを切った。

 急成長を遂げる24歳が、驚異の活躍を見せた。甲斐拓也捕手。2点ビハインドの3回先頭で打席に入ると、右翼席へ飛び込む4号ソロ。さらに、再び2点差へと広げられた4回。2死一、二塁での第2打席では、西武先発のファイフの真っすぐを捉えると、打球はバックスクリーン左へ。自身初の2打席連発となる5号3ランで試合をひっくり返した。

 これだけでは終わらない。再び同点となって迎えた6回。1死で打席に入ると、2打席目の再現かのような中堅左への大飛球を放った。3打席連発とはならなかったが、フェンス直撃の当たりとなると、三塁まで激走し、三塁打に。続く明石の右犠飛で勝ち越しのホームを踏んだ。8回に同点とされたが、その裏に中村晃、松田の連打で無死一、三塁とすると、上林が右前適時打を放って再度勝ち越しに成功。その後も加点して競り勝った。

 西武は3連敗。先発のファイフが4回途中4失点でKOされると、3番手の岡本が逆転を許す2失点。打線は初回に先制、5回には逆転、さらに8回に同点と反撃したが、走塁でのミスが相次ぎ、度々、流れを手放したのが響いた。最後は8回に牧田がつかまり、決勝点を奪われた。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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