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オリオールズが球団44年ぶり2度目の“快挙” 今季2度目のトリプルプレー完成

オリオールズが3日(日本時間4日)のタイガース戦で鮮やかなトリプルプレーを完成させた。

オリオールズのマニー・マチャド【写真:Getty Images】
オリオールズのマニー・マチャド【写真:Getty Images】

マチャドの華麗な守備からビッグプレー、敵将も「彼がキーとなった」

 オリオールズが3日(日本時間4日)のタイガース戦で鮮やかなトリプルプレーを完成させた。

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 オリオールズの2点ビハインドで迎えた2回無死一、二塁の場面。タイガースのマッキャンが右腕ティルマンの内角へのツーシームを捉えると、打球は三塁マチャドの正面に飛んだ。

 名手をボールをつかむと、軽やかなステップで三塁ベースを踏み、回転しながら二塁へ強く、正確な送球。二塁のスコープも、高い身体能力を生かして一塁へ素早く、強烈なボールを送った。一塁手のデービスが捕球し、トリプルプレーが完成。場内は大歓声に包まれた。

 ロッキーズのアレナドと並び、メジャー最高の三塁手の一人と評価されるマチャドから始まったビッグプレー。今季、マチャドとのコンビで何度も見せ場を作っているスコープの送球も光った。

 オリオールズは今年5月2日のレッドソックス戦でもトリプルプレーを決めており、これが今季2度目。MLB公式サイトによると、シーズン2度のトリプルプレーは1973年以来44年ぶり、球団史上2度目の快挙となったという。

 記事によると、敵将のオースマス監督は「それは起きてしまった、ゲームの一部なんだ。マチャドがまさにキーとなった。なぜなら、彼は走りながらベースを踏むと、二塁にスリークオーターでほぼ完璧な送球をしたんだ」と相手の三塁手を称えたという。

 この試合、オリオールズは一時7点のビハインドから追い上げたものの、最後は5-7で敗戦。しかし、地元ファンの前に大きな見せ場を作った。

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