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大逆転V見え始めた埼玉西武、選手への信頼がにじむ辻監督の言葉

59年ぶりの13連勝をマークした埼玉西武ライオンズ。5日にソフトバンクに敗れて14連勝はならなかったが、その間で上位との差を縮めることに成功した。

西武・辻発彦監督【写真提供:埼玉西武ライオンズ】
西武・辻発彦監督【写真提供:埼玉西武ライオンズ】

就任1年目の埼玉西武・辻監督が重視するモノ

 59年ぶりの13連勝をマークした埼玉西武ライオンズ。5日にソフトバンクに敗れて14連勝はならなかったが、その間で上位との差を縮めることに成功した。

 大逆転Vが見え始めた埼玉西武。就任1年目の辻発彦監督はチームを指揮する上で「選手の自主性」を大切にしているという。

「『こうしたい』、『こうしなければ』という自分の意思でプレーするのが1番です。試合中のサインにしても『ここはどうかな』と思ってサインを見るのではなく、『こうしなきゃいけないな』という選手の思いと、監督のサインが一致するチームでありたいと思っています」

 試合は選手主導。監督がプレーするわけではないため、サインなしで試合に勝つことが1番だと話す。失敗も起こるが「ミスをしなければわからないこともたくさんある」と前向きだ。

「自分が思ったことを積極的にやって欲しいと思っています。自分の意志で動き、その上で起きたミスには、当然反省します。『これだけはダメだよ』というところは言いますが、選手が成長していくために、こちらが決めつけるのではなく、選手の意思を1番に考えてあげたいと思っています」

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