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ダルビッシュ「すごく苦しい試合」も2連勝 5回2失点に「最低限の最低限」

ドジャースのダルビッシュ有投手は10日(日本時間11日)、敵地ダイヤモンドバックス戦で5安打10奪三振2四球2失点(自責2)と粘投し、今季8勝目(9敗)を挙げた。ドジャースに移籍後2戦連続白星。

投手コーチのアドバイスで「カーブが増えました」

「前回はカーブをすごく有効に使えていた。今日は真っ直ぐ系でバンバン行ってしまった。ハニーカットが僕のところにきて、もう少しゆるい球を使おうと。カーブをもうちょっと使おうということになって、あの回カーブが増えました」

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 ファストボール中心のピッチングだったダルビッシュだが、ハニーカット氏のアドバイスでカーブを織り交ぜたことで、5回はピッチングが冴え渡ったという。また、この日は速球の制球に苦しんだ中で、キレのあるスライダーも効果的だった。

「シンカーの、ツーシームのコマンドが悪すぎて、ストライクが取れなかったんですけれど、今言われた通りにスライダーの曲がりがすごく良かったですし、キレもすごく良かったので、今日は助かりました」

 速球が本調子でなくても、変化球がある。冴え渡るカーブとスライダーでダルビッシュはチームの白星に貢献した。この日は106球を投げてストライクは61球。防御率は3.81となった。

(Full-Count編集部)

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