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右膝手術から復帰目指す日本ハム谷口、実戦復帰は「フェニックスが目標」

右膝リハビリ中の日本ハム・谷口雄也外野手が17日、復帰への思いを語った。

日本ハム・谷口雄也(左)と現役看護師でシンガーソングライターの瀬川あやか【写真:石川加奈子】
日本ハム・谷口雄也(左)と現役看護師でシンガーソングライターの瀬川あやか【写真:石川加奈子】

「白衣の天使サマー」に“参戦”、看護師は「最強の職業です」

 右膝リハビリ中の日本ハム・谷口雄也外野手が17日、復帰への思いを語った。

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 道内の看護師500組1000人を招待するイベント「白衣の天使サマー」のスペシャルサポーターとして、16~20日までの本拠地5連戦に“参戦中”。記念撮影会に参加するなどファンと交流して、力をもらった。

「たくさんの方から“久しぶりに顔を見られて良かった”とか“リハビリ頑張って”と声をかけてもらいました。それが今のモチベーション。グラウンドには立てないけれど、顔を出すことにも意味がありました。次はケガではなく、ここに戻ってきたい」

 3月16日に右膝前十字じん帯の再建手術を受けた。地道なリハビリを繰り返し、経過は順調。「今は5、6割で走るところまで来ています。あと2か月くらいで実戦に復帰できたら。フェニックス(リーグ)が目標」と復帰までの道筋を見据える。

 17日には、イベントに登場した現役看護師でシンガーソングライターの瀬川あやかと対面した。北海道富良野市出身で札幌ドームに応援に来たこともあるという瀬川から「小顔で身長が大きくて素敵です。こういう患者さんがいたら? 多く行っちゃうかも」と言われると、谷口も「無駄にナースコールを押すかも」とジョークを飛ばして笑い合った。

「入院中は何から何までしてくれた。最強の職業です」と看護師への尊敬の念を口にした谷口。「けがをすることがなければ一番いいですが、このようなこともあって、自分も成長できる」と、故障を前向きに捉える強さを見せた。

(石川加奈子 / Kanako Ishikawa)

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