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菊池雄星、波乱の立ち上がり…初球で不正投球宣告、デスパ2ランなど3失点

鬼門は、やはり鬼門のままだったのか。西武の菊池雄星投手が、苦手としていた鷹打線にいきなり捕まった。24日のソフトバンク戦(ヤフオクD)。初回に3点を失う波乱の立ち上がりとなった。

18日楽天戦に続く2試合連続での二段モーション宣告

 鬼門は、やはり鬼門のままだったのか。西武の菊池雄星投手が、苦手としていた鷹打線にいきなり捕まった。24日のソフトバンク戦(ヤフオクD)。初回に3点を失う波乱の立ち上がりとなった。

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 いきなりのアクシデントだった。初回、先頭の川島へ投じたこの日の1球目。空振りのストライクを奪ったものの、主審の白井から二段モーションによる反則投球を宣告された。18日の楽天戦(メットライフ)でも2度の反則投球を言い渡されていた菊池だが、2試合連続での反則投球宣告だった。

 すぐさまクイックでの投球に切り替えたが、川島にはストレートの四球を与え、2死三塁から柳田に左翼フェンス直撃の二塁打。さらに、デスパイネには右翼ホームランテラス席への29号2ランを浴びて、初回に3点を失った。

 2010年にプロ入りした菊池は、初めて1軍に昇格した2011年からソフトバンク戦に16試合に登板して0勝11敗。7年間で一度も勝利したことなく、11連敗中だった。17度目の登板での初勝利を目指すマウンドだったが、いきなり3点のビハインドを背負うことになった。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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