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50号到達スタントン、“70発男”マグワイアが称賛「彼の感覚分かるのは一握り」

両リーグトップの50本塁打を放ったマーリンズの大砲ジャンカルロ・スタントン外野手について、メジャー歴代2位のシーズン70本塁打を誇るマーク・マグワイア氏が称賛している。地元紙「マイアミ・ヘラルド」電子版がレポートしている。

現在パドレスでコーチを務めているマーク・マグワイア氏【写真:Getty Images】
現在パドレスでコーチを務めているマーク・マグワイア氏【写真:Getty Images】

シーズン62発ペースのスタントン、マグワイア氏が称賛「ゾーンに入っている」

 両リーグトップの50本塁打を放ったマーリンズの大砲ジャンカルロ・スタントン外野手について、メジャー歴代2位のシーズン70本塁打を誇るマーク・マグワイア氏が称賛している。地元紙「マイアミ・ヘラルド」電子版がレポートしている。

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 マーリンズの打線を牽引する大砲は27日(日本時間28日)の本拠地パドレス戦で同点の8回に右中間へ勝ち越しの50号2ランをマーク。チームを4連勝に導いた。7月の球宴以降は41試合で24本塁打、8月は25試合で17発目と驚異的なペースで本塁打を量産。ここまでシーズン62本塁打ペースできており、球宴以降のペースで本塁打を量産し続ければ、69本塁打に到達する計算となる。

 バリー・ボンズが73本塁打を打って以来、16年ぶり史上6人目の60本塁打超えの可能性が高まっているスラッガー。その打撃に賛辞を贈ったのが1998年に70本塁打を放ったマグワイア氏だ。「マイアミ・ヘラルド」によると、現在パドレスでコーチを務めている同氏は「彼はゾーンに入っている」と評したという。

 メジャー通算583本塁打を誇るマグワイア氏は過去、本塁打王を4度、シーズン50本塁打も4度達成。1998年にはサミー・ソーサと壮絶な本塁打王争いを演じ、当時史上最多の70発を記録した。だが、この2選手やボンズに関しては薬物使用の話題が持ち上がったことから、ロジャー・マリスが1961年に記録した61本塁打を“真のシーズン最多記録”とする見方もある。

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