日ハム、雨天中止も大谷の投手復帰は31日で変わらず 「ゼロに抑えたい」

日本ハム・大谷翔平【写真:石川加奈子】
日本ハム・大谷翔平【写真:石川加奈子】

ブルペンで24球、31日の先発が決定も心境は「今まで通りです」

 日本ハムの大谷翔平投手が29日、旭川スタルヒンのブルペンで大野奨太捕手を相手に24球を投げた。

 31日のソフトバンク戦(札幌ドーム)で先発することがこの日決定。「今まで通りです」と特に心境の変化がないことを強調した一方「できる限りゼロに抑えたいです」と表情を引き締めた。

 昨秋痛めた右足首痛の影響で出遅れた今季は野手として開幕を迎えたものの、4月8日に左太もも裏を痛めて2か月半戦列を離れていた。

 今季初登板となった7月12日オリックス戦では最速158キロをマークしたものの、制球が定まらず、1回1/3を投げて4失点。打者8人に2安打2三振3四球の内容だった。以降野手として出場しながら、投手としての調整を慎重に進めてきた。

 この日予定されていたソフトバンク戦は雨のため中止。ローテーションの組み換えを余儀なくされるが、栗山監督は大谷の登板について「言った通りだよ。31日に行くよ、何もなければ」と大谷にアクシデントが発生しない限りは予定通り31日に登板させる考えをあらためて示した。

(石川加奈子 / Kanako Ishikawa)

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