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ロッテ伊東監督、誕生日の“勝利球”を持ち取材に「もらっておけというので」

55歳の誕生日を白星で飾ったロッテ伊東監督は、ウイニングボールを持って試合後の囲み取材に現れた。

ロッテ・伊東勤監督【写真提供:千葉ロッテマリーンズ】
ロッテ・伊東勤監督【写真提供:千葉ロッテマリーンズ】

ナインの好プレー連発に最終回は柔和な笑顔

 55歳の誕生日を白星で飾ったロッテ伊東監督は、ウイニングボールを持って試合後の囲み取材に現れた。

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 29日のオリックス戦は6-2の快勝。先発唐川は4回、T-岡田の26号2ランで同点に追いつかれたが、2軍から昇格して即「7番・一塁」でスタメン出場させた猪本が5回1死満塁で貴重な勝ち越し2点タイムリー。7回から継投に入り、有吉、大谷が追加点を許さなかった。7回には角中が5号2ラン。9回は松永が駿太、伊藤、代打中島を3者凡退で締めた。

 最終回、ベンチの伊東監督は今季初めてとも言えるくらい、柔和な表情を浮かべていた。「本当はスタンドに(ウイニングボールを)投げようと思ったが、皆がもらっておけというので」と伊東監督。初回の先頭小島の右中間へ抜けようかという打球をダイビングキャッチした清田を筆頭に、ナインの再三の好プレーが嬉しかったようだ。

(細野能功 / Yoshinori Hosono)

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