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名三塁手マチャド、また魅せた「凄い肩」 ランニングスローで一塁へ“剛速球”

オリオールズの名手、マニー・マチャド内野手がまたしても驚異的な送球を見せた。

オリオールズのマニー・マチャド【写真:Getty Images】
オリオールズのマニー・マチャド【写真:Getty Images】

ボテボテのゴロに猛ダッシュ、ランニングスローとは思えない驚愕送球

 オリオールズの名手、マニー・マチャド内野手がまたしても驚異的な送球を見せた。

 1日(日本時間2日)の本拠地ブルージェイズ戦。両チームの投手陣が好投し、試合はスコアレスのまま延長戦に突入した。オリオールズは9回から登板した守護神ブリットンが10回も続投。2死走者なしの場面で、マチャドの美技が飛び出した。

 ドナルドソンの打球は、三塁方向へのボテボテのゴロに。ブリットンが打球を追うも届かず、諦めたのか、三塁ファウルゾーンへ駆け抜けながら天を仰いだ。しかし、名手が救った。

 猛然と前進してきた三塁手のマチャドが素手でボールをつかみ、体を捻りながら一塁へランニングスロー。苦しい体勢から繰り出されたとは思えない“剛速球”が、体を延ばした一塁手デービスのグラブに収まった。間一髪でアウト。ブルージェイズがチャレンジしたものの、スロー映像で確認しても完璧にアウトで、判定は覆らなかった。

 地元テレビの解説者が「凄い肩だ」と唸った驚愕の送球。現在、ロッキーズのノーラン・アレナドとともに、メジャー最高の三塁手と称される名手だからこそアウトに出来た美技だった。

 オリオールズは延長13回、このマチャドで先頭でヒットを放つと、スコープがライト線への長打。マチャドが激走で一気に本塁を陥れ、1-0で熱戦を制した。

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