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ソフトBが5連勝、今季最多貯金43でM11 サファテが47セーブで日本記録更新

ソフトバンクが優勝へのマジックを11へと減らした。5日のオリックス戦(京セラD)。終盤に追いつかれる展開となったが、延長11回に勝ち越しに成功。5連勝とし、貯金は今季最多の43となった。

オリックス戦で47セーブ目をマークしたソフトバンクのデニス・サファテ【写真:(C)PLM】
オリックス戦で47セーブ目をマークしたソフトバンクのデニス・サファテ【写真:(C)PLM】

延長11回に松田が決勝打、サファテは岩瀬と藤川の記録を更新

 ソフトバンクが優勝へのマジックを11へと減らした。5日のオリックス戦(京セラD)。終盤に追いつかれる展開となったが、延長11回に勝ち越しに成功。5連勝とし、貯金は今季最多の43となった。

 3点リードで迎えた8回にセットアッパーの岩嵜が、T-岡田に同点の3ランを浴びた。だが、延長11回、先頭のデスパイネが右前安打で出塁すると、福田が送りバントを決めて1死二塁。ここで松田が黒木の真っ直ぐを左前に運ぶと、代走の本多が本塁へ執念のヘッドスライディングで生還。勝ち越しに成功した。

 1点のリードを奪った11回のマウンドには守護神のサファテが登板し、無失点に封じて今季47セーブ目をマーク。2005年の中日・岩瀬仁紀、2007年の阪神・藤川球児投手を越え、シーズン最多セーブのプロ野球記録を更新した、9、10回の2イニングを無失点に封じる好リリーフを見せた石川が今季7勝目となった。

 オリックスは3点ビハインドの8回1死一、二塁のチャンスで、T-岡田が起死回生の28号同点3ランを放って試合を振り出しに戻したものの、延長11回に黒木が勝ち越し点を献上。接戦の末に敗れ、連勝は2で止まった。

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