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9月初黒星で本拠地V厳しく バンデンはヤフオクDの不敗神話止まる

ソフトバンクの本拠地Vの可能性が限りなく低くなった。マジック4で迎えた13日のオリックス戦(ヤフオクD)。先発のバンデンハークが、オリックスのマレーロに3打席連続本塁打を浴びるなど、6回5失点でKOされて敗戦。8月31日から続いていた連勝は9でストップし、9月初黒星を喫した。

バンデンハークがマレーロ1人に3発被弾、最短Vは16日の敵地・西武戦

 ソフトバンクの本拠地Vの可能性が限りなく低くなった。マジック4で迎えた13日のオリックス戦(ヤフオクD)。先発のバンデンハークが、オリックスのマレーロに3打席連続本塁打を浴びるなど、6回5失点でKOされて敗戦。8月31日から続いていた連勝は9でストップし、9月初黒星を喫した。

 マレーロ1人にやられた。バンデンハークは助っ人砲に2回に先制のソロを浴びると、味方が同点に追いついて迎えた4回には勝ち越しの2ランを被弾。さらに、6回にはリードを広げられるソロを許し、6回5失点でノックアウト。9連勝中、今季も4戦3勝の負けなしだったオリックスに今季初黒星。さらに、入団以来不敗の14連勝中だった本拠地ヤフオクドームでも、初の黒星となった。

 打線もオリックス先発の金子千尋の前に、奪った得点は2点止まり。2回1死からデスパイネがソロを放ち、1点。7回1死満塁のチャンスでは、本多の二ゴロ併殺崩れの間に1点を挙げることしか出来なかった。自力でマジックを減らすことは出来ずに、これで最短Vは16日の西武戦(メットライフ)。そこから5試合、敵地での試合が続くため、本拠地での優勝決定は厳しくなった。

 オリックスはマレーロが驚異の3連発。2回先頭で14号ソロを放つと、4回に15号2ラン、6回に16号ソロと3本塁打4打点の大暴れ。助っ人の活躍で奪ったリードを、金子千尋ら投手陣が守り抜いた。金子は7回4安打2失点の好投で11勝目を挙げた。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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