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王者ソフトB、“痛い”90勝目 柳田が負傷交代、デスパイネも代打送られ交代

ソフトバンクが"痛い"90勝目をあげた。20日の日本ハム戦(札幌D)。敵地で4-1の勝利を掴んだものの、主砲・柳田悠岐が2回の第1打席で負傷し、途中交代。アルフレド・デスパイネ外野手も7回の第3打席で代打を送られた。勝つには勝ったものの、残り試合、そしてクライマックスシリーズに向けて、不安の残る1勝となった。

柳田は第1打席で異変、デスパイネは7回に代打を送られる

 ソフトバンクが”痛い”90勝目をあげた。20日の日本ハム戦(札幌D)。敵地で4-1の勝利を掴んだものの、主砲・柳田悠岐が2回の第1打席で負傷し、途中交代。アルフレド・デスパイネ外野手も7回の第3打席で代打を送られた。勝つには勝ったものの、残り試合、そしてクライマックスシリーズに向けて、不安の残る1勝となった。

 アクシデントは2回に起きた。この日の第1打席に入った柳田。1ボール1ストライクからの3球目をファールした際に異変が起きた。右脇腹を押さえる仕草を見せ、駆け寄ったトレーナーと言葉を交わす。この打席には立ち続け、空振り三振に終わると、裏の守備で交代を告げられた。

 7回には1-1の同点の場面でデスパイネに打席が回ったが、なぜか代打に塚田が送られて交代。ただ、この塚田が、上沢の初球、真ん中へのカーブを左翼席に運ぶ2号ソロで勝ち越し。さらにこの回、2死一、二塁で本多が左翼線への適時二塁打、8回には今宮が右翼席に14号ソロを放ってリードを広げた。

 先発のバンデンハークは6回を投げ、7安打を許しながらも、最少失点の1点でとどめ、今季13勝目をマークした。7回からは嘉弥真、五十嵐、岩嵜、森と繋いで、逃げ切った。

 日本ハムは3回に1死三塁からレアードが中前適時打を放って先制したものの、追加点が奪えず。先発の上沢は5回までソフトバンク打線を2安打に抑えていたものの、6回に高谷への四球から1点を失って同点とされると、7回に2点を勝ち越され、6回2/3を3失点で今季8敗目を喫した。

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