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ホークス武田“脱力投法”継続、ハム大谷との投げ合いに「負けじと投げたい」

ソフトバンクの武田翔太投手が、21日の日本ハム戦(札幌D)で先発する。ポストシーズンでの先発の座も争う右腕は20日にはキャッチボールなどで調整を行い「(状態は)だいぶいいと思うし、ボールも走っていた。試合の中でしっかり腕を振って投げられるようにやりたい」と話した。

ソフトバンク・武田翔太【写真:荒川祐史】
ソフトバンク・武田翔太【写真:荒川祐史】

21日の日本ハム戦で先発へ

 ソフトバンクの武田翔太投手が、21日の日本ハム戦(札幌D)で先発する。ポストシーズンでの先発の座も争う右腕は20日にはキャッチボールなどで調整を行い「(状態は)だいぶいいと思うし、ボールも走っていた。試合の中でしっかり腕を振って投げられるようにやりたい」と話した。

 右肩炎症での離脱のあった武田は、9月6日のオリックス戦(ほっともっと神戸)で8安打無失点で今季初完封勝利を挙げ、復活を印象づけた。一度、登録を抹消され、ファームでの調整登板を経て中14日でのマウンドに上がる。

「いい感じはある。試合でそれを思い通りに出せればいいかなと。(投げる)不安はほとんどありません」

 東浜、千賀、バンデンハーク、和田に続く、クライマックスシリーズ先発ローテの座を争う立場にいる武田。復調の鍵となった脱力投法について「脱力は続けますよ。僕には僕なりの感覚があるので」という。21日は日本ハム・大谷翔平との投げ合いとなるが、「特にそこについては考えてないです。負けじと投げたいなと思います」。2戦連続の好投を見せることができるだろうか。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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