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楽天、ソフトBに2か月ぶり勝利 やっとシーズン勝ち越し、梨田監督「遅すぎる」

楽天が、約2か月ぶりにソフトバンクに勝利した。23日のソフトバンク戦(ヤフオクD)。2回にウィーラーが29号ソロを放って先制すると、6回に2点を追加。先発の塩見がソフトバンク打線を6回途中まで2安打1失点に封じる好投を見せた。7月26日の対戦以来、8試合ぶりにソフトバンクに勝利した梨田昌孝監督は「塩見が良く投げてくれた。ゲームを作ってくれたし、緩いカーブでカウントを稼げた」と左腕の好投を勝因に挙げた。

楽天・梨田昌孝監督【写真:荒川祐史】
楽天・梨田昌孝監督【写真:荒川祐史】

好投の塩見を称賛「よく投げてくれた」、勝ち越しには「もっと早くしたかった」

 楽天が、約2か月ぶりにソフトバンクに勝利した。23日のソフトバンク戦(ヤフオクD)。2回にウィーラーが29号ソロを放って先制すると、6回に2点を追加。先発の塩見がソフトバンク打線を6回途中まで2安打1失点に封じる好投を見せた。7月26日の対戦以来、8試合ぶりにソフトバンクに勝利した梨田昌孝監督は「塩見が良く投げてくれた。ゲームを作ってくれたし、緩いカーブでカウントを稼げた」と左腕の好投を勝因に挙げた。

 2回2死からウィーラーが、ソフトバンク先発の東浜から左翼席へと飛び込む29号ソロで先制。6回には2番手・嘉弥真から1死一、二塁のチャンスを作ると、島内の中前適時打と銀次の一ゴロ野選で2点を加えて、リードを広げた。

 指揮官が好投を称えた塩見は、5回までソフトバンク打線をわずか1安打に封じた。6回に無死一塁から左中間を破られる適時二塁打を浴びて1失点。犠打で1死三塁となったところで降板となったが、2番手・青山がこのピンチを凌ぎ、梨田監督も「青山があそこで何とか無失点で切り抜けてくれた」。7回にハーマン、高梨でピンチを招き、福山をイニング途中から投入することになったが、何とか反撃を凌いだ。

 今季129試合目を戦い、71勝目。8月上旬まで首位にいながら、ようやく今季の勝ち越しが決まった楽天。これには梨田監督は「遅すぎる。もっと早くしたかった」と話していた。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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