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打撃好感触で“2打席連発” ハム大田泰示の言葉からあふれる自信

日本ハムの大田泰示外野手が28日、本拠地での楽天戦で2試合連続となる13号ソロアーチを放った。チームは4-3で9回サヨナラ勝ちした。

日本ハム・大田泰示【写真:石川加奈子】
日本ハム・大田泰示【写真:石川加奈子】

「打ちたいボールを思い切り振れていることが一番」

 日本ハムの大田泰示外野手が28日、本拠地での楽天戦で2試合連続となる13号ソロアーチを放った。チームは4-3で9回サヨナラ勝ちした。

 移動疲れを感じさせない集中力だった。2回の第1打席。フルカウントから岸のチェンジアップを左翼席に叩き込んだ。「移動ゲームであまり寝ていないので(前夜の)いい感覚が残っています」とコメントした大田。京セラドームで行われたオリックス戦の延長11回に勝ち越しソロをバックスクリーン中段に運んだ21時間前に続く“2打席連続弾”だった。

「甘い球をジャストミートできた。芯だったし、角度も良かった」と大田は納得顔でうなずいた。

 7月31日ソフトバンク戦以来58日ぶりに飛び出した前夜の一発が引き金になったようだ。6回にも左翼フェンス直撃に二塁打を放ち、好調ぶりをアピールした。

「バットが振れているし、仕留めることができている。ボールがしっかり見え、打ちたいボールを思い切り振れていることが一番いい。いいバッティングの感覚を逃さず、つなげることができている」

 大田の口から出て来る言葉は自信に満ちあふれていた。残り7試合。この好感触をさらなる進化につなげ、移籍1年目を最高の形で締めくくる。

(石川加奈子 / Kanako Ishikawa)

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