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ロッテ伊東監督がプロ初先発マスク柿沼に及第点「上手に引き出した」

ロッテ伊東監督は29日のオリックス戦に0-4で敗れ、球団ワースト更新の86敗目を喫した。プロ入り初先発の成田がT-岡田とマレーロに被弾。NPB10万号のメモリアル弾を献上した。

ロッテ・伊東勤監督【写真提供:千葉ロッテマリーンズ】
ロッテ・伊東勤監督【写真提供:千葉ロッテマリーンズ】

球団ワースト更新の86敗目「来年の肥やしにしないと」

 ロッテ伊東監督は29日のオリックス戦に0-4で敗れ、球団ワースト更新の86敗目を喫した。プロ入り初先発の成田がT-岡田とマレーロに被弾。NPB10万号のメモリアル弾を献上した。

「毎回言っているように、これだけ負けているんだからしょうがない。これをみんなで来年の肥やしにしないといけない。お客さんも一杯入ってくれて、その応援に応えないと」と伊東監督。勝っていれば、9月は12勝9敗となり、今季初めての月間勝ち越しが決まっていた。

 9月に入って、チーム月間防御率はようやく3点台に落ち着いた。田村、吉田に代わって、この日は2年目の柿沼がプロ入り初の先発マスクをかぶり、5回、7回と宗の二盗を連続して刺す強肩を披露した。2発被弾こそしたがリードに関して、伊東監督は「上手に引き出し、十分できることはやってくれた」と、来季につながりそうな若手の台頭にうなずいた。

(細野能功 / Yoshinori Hosono)

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