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「弱いところ出た」…ロッテ伊東監督、チーム状況を象徴する引き分けにぼやき

最少得点で逃げ切るはずが、終わってみれば延長12回4時39分のドロー。ロッテ伊東監督は「何て言うのか。(とっくに)風呂に入って帰っているところ」とぼやいた。

ロッテ・伊東勤監督【写真提供:千葉ロッテマリーンズ】
ロッテ・伊東勤監督【写真提供:千葉ロッテマリーンズ】

延長12回4時間39分のドロー「風呂に入って帰っているところ」

 最少得点で逃げ切るはずが、終わってみれば延長12回4時39分のドロー。ロッテ伊東監督は「何て言うのか。(とっくに)風呂に入って帰っているところ」とぼやいた。

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 4日の楽天戦。前日の3日で最下位が決定していたが、先発の二木は8回まで5安打無失点と完璧な投球を見せた。完封目前かと思われたが、「本人(二木)がいいと言った」(伊東監督)と9回に内がリリーフも、1死から島内、ウィーラーに連打を許すと、2死から聖澤に中前へ同点適時打を浴びて延長に突入した。

「流れ的に、弱いところが出てしまった。こういう試合はとらないと」と伊東監督。4番ペーニャは高めの速球に判で押したように空振りの連続で4打席連続空振り三振。延長11回、12回と2イニング連続1死満塁のサヨナラ機を逃すなど、今年のチーム状況を象徴していた。

(細野能功 / Yoshinori Hosono)

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