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Rソックスが逆転勝利で1勝2敗 20歳デバース決勝弾&プライス救援で快投

レッドソックスは8日(日本時間9日)、アストロズとの地区シリーズ第3戦を10-3で制した。

逆転2ランを放ったレッドソックス・デバース【写真:Getty Images】
逆転2ランを放ったレッドソックス・デバース【写真:Getty Images】

ラミレスも4安打3打点と活躍、敗退危機も本拠地で踏みとどまる

 レッドソックスは8日(日本時間9日)、アストロズとの地区シリーズ第3戦を10-3で制した。敵地で連敗していたが、本拠地に戻って初勝利。1勝2敗と踏みとどまった。20歳のデバースが逆転2ランを含む3打点、ラミレスも4安打3打点をマークするなど、打線が15安打10得点と爆発。先発フィスターが2回途中に降板したものの、3番手のプライスが4回を無失点に抑えるなど、救援陣が踏ん張って逆転した。

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 初回、フィスターは先頭スプリンガー、レディックの連打で先制点を奪われる。さらに、コレアには2ランを被弾。いきなり3点を先制された。

 フィスターは2回も先頭ベルトランに四球を与え、グリエルにセンター前ヒットを許す。マッキャンは中直に仕留めたが、後がないレッドソックスはここでケリーを投入。2死からレディックの当たりは右翼への大飛球となったが、ベッツがフェンス際で“ホームランキャッチ”。ピンチを切り抜けた。

 すると、レッドソックスはその裏にレオンのタイムリーで1点を返す。ケリーが3回も無失点に抑えると、その裏にラミレスのタイムリーで1点差に。アストロズは先発ピーコックを諦めてリリアーノをマウンドに送ったが、続くディバースは右中間へ逆転2ランを放った。MLB公式サイトによると、20歳349日での一発は、レッドソックス史上最年少でのポストシーズン本塁打。メジャー全体でも、アンドリュー・ジョーンズ、ブライス・ハーパー、マニー・マチャド、ミゲル・カブレラに次ぐ史上5人目の若さでのポストシーズン本塁打となった。

 レッドソックスは4回からプライスがマウンドへ。中継ぎに回っている左腕は、4回4安打無失点4奪三振の快投で、アストロズに反撃を許さない。打線もこの好投に応え、7回にラミレス、デバースのタイムリー、ブラッドリーJrの3ランで一挙6点を奪い、試合を決めた。

 第4戦もレッドソックスの本拠地フェンウェイ・パークで9日(同10日)に行われる。

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