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ロッテ井口新監督チーム改革宣言「優勝フラッグを毎年立てられるように」

ロッテの井口資仁新監督が14日、千葉市内のホテルで就任会見に臨んだ。山室球団社長と会見に臨んだ井口監督は「先月24日に引退して以来、こんなにすぐにマリーンズのユニホームを着られるとは。球団に感謝したい」と話した。

就任会見に臨んだロッテの井口資仁新監督【写真:細野能功】
就任会見に臨んだロッテの井口資仁新監督【写真:細野能功】

背番号「6」、理想の監督像は「オジー・ギーエン」

 ロッテの井口資仁新監督が14日、千葉市内のホテルで就任会見に臨んだ。山室球団社長と会見に臨んだ井口監督は「先月24日に引退して以来、こんなにすぐにマリーンズのユニホームを着られるとは。球団に感謝したい」と話した。

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 まずは山室社長が「チーム立て直しと来季以降のチームの将来を託したい」と挨拶。現役引退直後の監督就任について「心配する声もあるが、強みも多分にある。誰よりも現地点でチームの弱点、進むべき点が分かっている。選手との信頼関係ができあがっている。チームをすぐに変えられると判断した」と信頼と期待を寄せた。

 監督就任のオファーがあったのは8月後半のこと。井口監督は「その頃は引退試合のことで目一杯だった」と振り返るが、引退試合を終えた後は「毎日どう立て直そうか、身が引き締まる思い」と表情を引き締めた。現役時代は「9年間、常に優勝したい、このチームでビール掛けをしたい、パレードをしたいと思って戦ってきた」という。その思いは今でも変わらず「マリーンズを優勝させたい、その思いだけ」と言い切る。

 選手とのコミュニケーションを大切にしながら、チーム内での競争を生み、互いに高め合える環境を作っていく。理想の監督像は、ホワイトソックス時代の恩師「オジー・ギーエン」。「フロント、首脳陣、選手と1つになって、最後はファンの皆さんと優勝に向かって突き進んでいきたい。球場のポールに優勝フラッグをマイトし立てられるように頑張りたい」と意気込んだ。

(細野能功 / Yoshinori Hosono)

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