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今オフのカブスは緊縮財政!? 球団本部長が高額FA契約を否定と地元報道

カブスのエプスタイン球団本部長は、今オフに高額FA選手と契約することは「我々が優先する策ではない」と話したという。

ドジャース・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】
ドジャース・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】

噂されたダルビッシュ獲得も実現可能性は低い!?

 2年連続ワールドシリーズ制覇を目指したカブスは、リーグ優勝決定シリーズでドジャースに敗れ、今季を終えた。シーズン終了後、地元メディアの取材に応じたエプスタイン球団本部長は、今オフに高額FA選手と契約することは「我々が優先する策ではない」と話したという。地元テレビ局「NBCスポーツ」公式サイトが伝えている。

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 カブスは長らくダルビッシュ有投手の獲得に興味を持っていると伝えられ、7月31日にレンジャーズからドジャースへトレード移籍する前に、トレード候補の1つとして名前が挙がっていた。ダルビッシュは今季終了後にFAとなるが、現時点でカブスは「30代のピッチャーと9桁(1億ドル)台の契約は結びたくないようだ」と、記事では伝えている。

 エプスタイン球団本部長は「高額のFA選手と契約して生き延びたり、それを繰り返すことはしたくない。長い目で見れば、リスクが大きすぎる。球団にとって(怪我をしやすい)ハムストリングになりかねない」と、積極的に高額選手との契約を求めることはないとしたそうだ。さらに、トップFA選手と契約する可能性は「全否定はしないが、全肯定もしない。ただ我々が優先する策ではない」と説明したという。

 今オフは昨季世界一に貢献したジェイク・アリエッタ投手がFAになるが、来季で32歳を迎える右腕も条件次第ではシカゴの地を離れることになりそうだ。

(Full-Count編集部)

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