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バーランダーWS球「滑る」の主張 ダルビッシュも違和感「スライダー難しい」

31日(日本時間11月1日)の第6戦でシリーズ2度目のマウンドに上がるアストロズの剛腕バーランダーがワールドシリーズのボールは滑りやすい仕様に変更されたのではないかと主張。これに関して、ダルビッシュも自身のツイッターで同様の見解を示している。

ドジャース・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】
ドジャース・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】

ダルビッシュもWS球に違和感「ガラッと変わっちゃうとか本当にあり得ない」

 史上最多の本塁打が飛び出している今年のワールドシリーズ。ドジャースとアストロズの決戦は現在第5戦まで終えて両軍合わせて計22本塁打が飛び出している。29日(日本時間30日)の第5戦では計7発が飛び交う乱打戦となり、延長戦の末にアストロズが13-12でサヨナラ勝ち。対戦成績を3勝2敗とした。その裏で、31日(日本時間11月1日)の第6戦でシリーズ2度目のマウンドに上がるアストロズの剛腕バーランダーがワールドシリーズのボールは滑りやすい仕様に変更されたのではないかと主張。これに関して、ダルビッシュも自身のツイッターで同様の見解を示している。

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 バーランダーは公式記者会見で、プレーオフ以降、ボールについて違和感をもっていることを明かした。

「最も不平なことは公式球がポストシーズンでも少し変わったことなんだと思う。ポストシーズンのボールとワールドシリーズのボールも違う。少し滑るんだ。それに対応しなければいけない。でも、これは1人の投手が『おい、どこか変わったぞ』と、言っていることではないんだ。誰もが話していることなんだ。少し妙だな、と。ボールを作っている人間からすれば、何も変わっていないという。その一方で、自分の全人生をかけてそのボールを握っている人間がいる。その人間がボールが変わったと言っているんだ」

 右腕はこう語り、ボールの変化を確かに感じ取っていることを主張した。ボールが変化すれば、当然、投手は新たな適応を余儀なくされ、人によっては苦境に立たされる。バーランダーは、特にスライダーがコントロールしづらいと主張。第5戦では、ドジャースのエース左腕カーショーもグリエルにスライダーを左翼席に運ばれて同点3ランとされ、バーランダーも第2戦でスライダーをシーガーにレフトスタンドに叩き込まれた。

 第3戦で2回途中4失点で降板となったダルビッシュも同様の感想を抱いているようで、自身のツイッターで「CSまでレギュラーシーズンと同じボールなのにワールドシリーズでガラッと変えちゃうとこうなるってわからないのかな?」と疑問を呈した。また、ツイッター上でアストロズの救援デベンスキーもスライダーの割合が減少していると指摘する声が上がると、「昨日ブルペンでワールドシリーズのボールを使って投げましたがやはりスライダーは難しいですね。。カーブはなんとかなりますが。ここにきてガラッと変わっちゃうとか本当にあり得ないです」と綴っていた。

(Full-Count編集部)

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