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元マリナーズ監督ウェッジ氏がヤ軍監督面接、インディアンスで最優秀監督

現在空席となっているヤンキースの監督候補として、10日(日本時間11日)に元マリナーズ監督のエリック・ウェッジ氏が面接を受けたと、地元紙「ニューヨーク・デイリーニュース」ほか複数の媒体が伝えている。

元マリナーズ監督のエリック・ウェッジ氏【写真:Getty Images】
元マリナーズ監督のエリック・ウェッジ氏【写真:Getty Images】

親子3代大リーガーのブーン氏も有力候補

 現在空席となっているヤンキースの監督候補として、10日(日本時間11日)に元マリナーズ監督のエリック・ウェッジ氏が面接を受けたと、地元紙「ニューヨーク・デイリーニュース」ほか複数の媒体が伝えている。

 ウェッジ氏は2003年から7年をインディアンス、2011年から3年をマリナーズで監督を務めた。通算10年の監督歴で774勝846敗と負け越してはいるが、インディアンス時代の2007年にプレーオフ進出を果たし、ア・リーグ最優秀監督賞を受賞した。

 49歳のウェッジ氏は、マリナーズ時代の2013年に心臓発作を起こしたことがあるが、現在は健康だという。2014年から2年、米スポーツ専門局「ESPN」で解説者を務めた後、昨季からブルージェイズでフィールドコーディネーターに就任。記事によれば、今回はブルージェイズのマーク・シャピーロ強化担当責任者の強い推薦を受けて、同職の面接を受けたという。

 今季まで10年間ヤンキースを率いたジョー・ジラルディ監督と契約延長しなかったヤンキースは、新しい声を求めるために新監督を探している。8日(同9日)には今季ベンチコーチを務めたロブ・トンプソン氏が面接を受けたと報じられている。また、ヤンキースは親子3代メジャーリーガーという野球一家の1人で、現在「ESPN」の解説者を務める元内野手アーロン・ブーン氏にも興味を持っているという。ブーン氏は2003年にヤンキースでプレーした経験を持つ。

 ジラルディ前監督の解任理由の一つが「選手からの求心力不足」だっただけに、今回は若い選手をまとめていける人材をチーム内、監督経験者、若手OBなど様々な角度から求めていくようだ。

(Full-Count編集部)

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