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ホークス10年ドラ1斐紹と楽天09年ドラ2西田のトレード成立 両球団が発表

ソフトバンクは11日、斐紹(山下斐紹)捕手と楽天・西田哲朗内野手の交換トレードが成立したと発表した。

楽天へのトレードが発表されたソフトバンク・斐紹【写真提供:福岡ソフトバンクホークス】
楽天へのトレードが発表されたソフトバンク・斐紹【写真提供:福岡ソフトバンクホークス】

楽天移籍の斐紹「1からしっかりアピールを」、ホークス移籍の西田も「新天地で活躍して恩返しを」

 ソフトバンクは11日、斐紹(山下斐紹)捕手と楽天・西田哲朗内野手の交換トレードが成立したと発表した。

 斐紹は2010年ドラフト1位で習志野高からソフトバンクに入団。今季は1試合の出場に終わっていた。一方、西田は2009年ドラフト2位で楽天に入団し、今季は22試合の出場だった。

 斐紹は球団を通じて「正直、トレードにはびっくりしていますが、ホークスでは1軍経験もできましたし、7年間お世話になった監督・コーチ・スタッフの皆さん、ファンの皆さんには感謝しかありません。イーグルスには細川さん(細川亨選手)もいますので不安はありませんし、1からしっかりアピールしていきたいと思います。ユニフォームは変わってしまいますが、ヤフオクドームで活躍している姿を福岡のファンの皆さんにもお見せすることができるように頑張りますので、今後とも応援よろしくお願いいたします」とコメントした。

 一方、楽天サイドもソフトバンクから斐紹を獲得し、西田の選手契約を譲渡することに合意したと発表。安部井寛チーム統括本部本部長は「斐紹選手は身体能力が高く、打撃力の高い捕手で、逆方向にも長打を打てる選手です。守備面ではスローイングも強く、捕手としてのベース周りの動きも良いものを持っています。年齢もまだ若く、これからまだまだ伸びる選手として評価しています」と“新戦力”に期待した。

 また、西田は球団を通じて「楽天イーグルスに高卒で入団して8年、何もわからないところからいろいろなことを学ばせていただきました。チーム、球団スタッフの皆さん、そしていつも温かい声援を送っていただいたファンの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。この8年間では2014年に131試合に出場できたことが嬉しかったですし、思い出に残っています。ここ数年は結果が出せず、悔しい思いをしてきたので、新天地で活躍することで、お世話になった方々へ恩返しができればと思っています。福岡ソフトバンクホークスに移籍しますがこれからも応援よろしくお願いします。8年間、本当にありがとうございました」とコメントしている。

(Full-Count編集部)

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