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順調に2連勝も…稲葉監督、インタビューで選手の名前を間違える痛恨“ミス”

野球日本代表「侍ジャパン」は18日、「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」第2戦(東京ドーム)チャイニーズ・タイペイ戦に挑み、8-2で快勝した。稲葉篤紀監督は初陣から2連勝と好スタート。チームを力強く牽引する新指揮官だが、試合後の場内インタビューでは同じDeNAの今永と山崎の名前を間違える手痛い“ミス”で、場内の笑いを誘う場面もあった。

侍ジャパン・稲葉篤紀監督【写真:Getty Images】
侍ジャパン・稲葉篤紀監督【写真:Getty Images】

同じDeNAの今永と山崎を間違え…「ごめんなさい」「ごめんなさい」

 野球日本代表「侍ジャパン」は18日、「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」第2戦(東京ドーム)チャイニーズ・タイペイ戦に挑み、8-2で快勝した。稲葉篤紀監督は初陣から2連勝と好スタート。チームを力強く牽引する新指揮官だが、試合後の場内インタビューでは同じDeNAの今永と山崎の名前を間違える手痛い“ミス”で、場内の笑いを誘う場面もあった。

侍ジャパン白星発進、岩村明憲氏が見た稲葉監督の色「選手を信じて送り出す」(侍ジャパン応援特設サイトへ)

 先発の今永が6回無失点12奪三振と快投し、打線は効果的に得点を重ねる展開。8-0と大量リードで9回を迎えた侍ジャパンだったが、最後の最後でもたついた。

 4番手の西武平井が先頭打者にソロ弾を浴びると、その後もヒットや死球などで満塁とされる。ようやく見逃し三振で1死を取ったところで、日本ハム堀が登板。堀も押し出し死球で1点を失ったが、最後はチェン・ピンジェを遊ゴロ併殺打に仕留め、勝利した。

 試合後の場内インタビューでは、ホッとした表情で今永ら選手たちを称えた稲葉監督。しかし、韓国と再び対戦する19日の決勝へ向けての意気込みを語るところで、思わぬミスを犯した。

「(最終回は)皆さん今永選手を期待したと思うんですけど、明日、今永選手はね、必ず大事なところで行ってもらうというところで今日は出さなかったんですけどね」

 この日の先発今永の名前を聞いたインタビュアーが「明日もいきますか?」と思わず聞き返すと、稲葉監督は慌てて訂正。「あ、ごめんなさい。今永選手じゃないですね。山崎選手ですね、山崎選手です。ごめんなさい。山崎選手。明日、大事なところでいってもらえるようにやるんで、明日総動員でいけるようにやりますんで、よろしくお願いします」。場内から笑いも起こる中、やや恥ずかしそうな笑みを浮かべながら、締めくくった。

 宮崎キャンプ初日でも、中日京田に話をしようとして、チームメートの又吉に声をかけるというミスを犯していた稲葉監督。ただ、初采配でチームは無事に2連勝。“初タイトル”へ向けて、稲葉ジャパンは指揮官の元で日に日に結束力を高めている。

(Full-Count編集部)

日本通運は侍ジャパンを応援しています。

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