DeNAが武藤&中川を獲得 中日と楽天を戦力外の2選手が期待される役割は

新天地DeNAでの活躍が期待される中川【写真:荒川祐史】
新天地DeNAでの活躍が期待される中川【写真:荒川祐史】

武藤は右の中継ぎ、中川は一、三塁が基本線に

 来季、リーグ制覇と日本一を目指すDeNAが中日を戦力外となった武藤祐太投手、楽天を戦力外となった中川大志内野手の獲得を発表した。

 武藤は右の中継ぎとして2012年に33試合、13年には58試合に登板するなど活躍した。ここ数年は目立った成績を残すことはできていないが、新天地での再出発が期待される。

 DeNAの中継ぎ陣は抑えの山崎康を筆頭にパットン、三上、須田が主要メンバー。今季の戦いぶりからいくと、武藤は加賀、平田、尾仲、進藤、藤岡らに新外国人のバリオスを加えたメンバーでポジションを争うことになりそうだ。

 右投げ右打ちの中川は外野を守った経験もあるが、基本線は一、三塁となりそう。それでもDeNAの一塁にはリーグ打点王のロペス、三塁には首位打者の宮崎がいる。ここの選手層を厚くするという点で白崎、新外国人のソトらがライバルとなりそう。持ち前の長打力を発揮できれば、右の代打としても活路を見いだすことができるかもしれない。

 武藤も中川も春のキャンプからしっかりとアピールしなくてはいけない立場であることは間違いない。

(Full-Count編集部)

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