米球界に「革命」を起こすか…“二刀流”大谷の仮想日程を米メディア考案

“二刀流”が実現した場合の仮想スケジュールとは…

 また記事では、複数の選手査定担当者の話を総合して、大谷が先発投手と外野手もしくはDHの二刀流をした場合の仮想スケジュールを公開した。

1日目:先発投手としてマウンドに上がる
2日目:野手として先発出場はなし。前日の疲れを取りつつ、最も辛いトレーニングに励む。
3日目:野手もしくはDHとして先発出場。
4日目:野手もしくはDHとして先発出場。3日目か4日目にブルペン投球。
5日目:もし先発ローテが6人ならば野手もしくはDHとして先発出場可能だが、5人ならば休み。
6日目:5人ローテならば先発日。6人ならば前日休み。
7日目:6人ローテならば先発日。

 オーイングスは、二刀流実現は「特定のチームしかできないだろう」とし、さらに「互いに強い信頼が必要だ。自分は実現できると思う」と話している。大谷が二刀流をするために先発を6人ローテを採用すれば、チーム編成自体にも大きな影響を与えることになる。ある球団の監督の話として「誰も考えたことがないような問題が浮上するだろう」という言葉を伝えているが、その監督は「そんな問題だったら持ってみたいものだ」とも話したそうだ。

 以前は、メジャーでも二刀流実現は不可能だという声が圧倒的に多かったが、今では二刀流を見てみたいという期待の声が大半を占めている。日本ハム入団当時は日本中が実現に懐疑的だった二刀流が、今ではすっかり当たり前なものとして受け入れられているように、アメリカ球界でも二刀流大谷が革命を起こすかもしれない。

(Full-Count編集部)

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