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怪物ジャッジが席巻、MLB公式サイト今季本塁打特集 最速打球は驚異195キロ

MLB公式サイトが今季メジャーリーグの本塁打を特集し、打球速度の最速はヤンキースの“怪物”アーロン・ジャッジ外野手が放った121.1マイル(約194.9キロ)だったと伝えている。

ヤンキース・ジャッジ【写真:Getty Images】
ヤンキース・ジャッジ【写真:Getty Images】

52発ジャッジ、本塁打も規格外!? 今季最速&最長記録、驚異の195キロ計時

 MLB公式サイトが今季メジャーリーグの本塁打を特集し、打球速度の最速はヤンキースの“怪物”アーロン・ジャッジ外野手が放った121.1マイル(約194.9キロ)だったと伝えている。

 同サイトは解析システム「スタットキャスト」による「最も極端だったホームラン」を特集。最長飛距離や最短飛距離、打球速度の最速、最遅など様々な切り口で本塁打を紹介した。

 その中で最も打球速度が速かったとレポートされたのは6月10日にジャッジがオリオールズ戦で放った一発。0-0の初回2死走者なしの場面でレフトポール際に突き刺さった弾丸は実に121.1マイル(約194.9キロ)の速度を計時した。打球速度としてはスタントンの単打で122.2マイル(約196.66キロ)が最速記録とされているが、本塁打の打球としてはジャッジの放った打球がスタットキャスト導入後最速だったという。記事ではオリオールズ先発クリス・ティルマンが投じたチェンジアップが84.5マイル(約135.98キロ)だったとし、ジャッジがさらに36マイル以上を加えたとしている。

 さらに特集では今季最長本塁打もジャッジが放っていたことを紹介。最速本塁打を放った翌6月11日に495フィート(約150.87メートル)を記録し、これが今季最長飛距離だったという。この数字は2015年にクリス・ブライアンとタイ記録、また、2016年にジャンカルロ・スタントンが放った504フィート(約153.61メートル)に次いでスタットキャスト導入後2番目の飛距離だったとも紹介されている。

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