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ドラ1安田がロッテと好条件で仮契約「千葉ロッテを背負う選手になりたい」

ロッテからドラフト1位指名された履正社高・安田尚憲内野手が25日、大阪市内のホテルで入団交渉に臨み、契約金1億円、年俸1240万円で仮契約を行った(金額は推定)。その後、記者会見に臨んだ安田は「今日からプロ野球選手、千葉ロッテマリーンズの一員という自覚が芽生えてきました」と喜びを語った。

記者会見に臨んだ安田尚憲【写真:沢井史】
記者会見に臨んだ安田尚憲【写真:沢井史】

担当スカウト絶賛「待望の和製大砲候補で、将来は4番を任せたい逸材」

 ロッテからドラフト1位指名された履正社高・安田尚憲内野手が25日、大阪市内のホテルで入団交渉に臨み、契約金1億円、年俸1240万円で仮契約を行った(金額は推定)。その後、記者会見に臨んだ安田は「今日からプロ野球選手、千葉ロッテマリーンズの一員という自覚が芽生えてきました」と喜びを語った。

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 契約交渉には林信平球団本部長、永野吉成チーフスカウト、下敷領悠太担当スカウトが出席。下敷領スカウトは「高校通算65本塁打を放つなど、その長打力が最大の魅力。そのスイング力が生み出す打球速度は圧巻の一言。性格的にも非常にまじめで黙々と練習をこなす努力家。マリーンズ待望の和製大砲候補で、将来は4番を任せたい逸材」と絶賛している。

 身長188センチ、体重95キロを恵まれた体格を持ち、高校通算65本塁打を誇る左の強打者。守備位置は主に三塁で、将来のクリーンナップ候補としての期待が掛かる。高校では1年夏からベンチ入り。3年の夏こそ大阪大会準決勝で大阪桐蔭に敗れ、甲子園出場を逃したが、昨年夏と今春に2大会連続で出場。甲子園では春夏通算8試合に出場し、打率.379、1本塁打4打点の成績だった。

 8月末からカナダで開催された「第28回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」に侍ジャパン高校代表として出場。スーパーラウンド初戦のオーストラリア戦ではサヨナラ安打を放つなど活躍。清宮幸太郎らとともに、主にクリーンナップを任され、通算打率.324、34打数11安打5打点の好成績を残した。

 10月26日のドラフト会議では、清宮の外れ1位でソフトバンク、阪神と競合の末、ロッテが交渉権を獲得していた。気になる背番号は、12月5日に行われる入団会見でお披露目されることになる。

(沢井史 / Fumi Sawai)

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