野球の「知りたい」がここに。ベースボール専門メディア

Full-Count

西武などで通算357発カブレラ氏「殿堂入り候補」、母国ベネズエラでも話題に

28日に公益財団法人「野球殿堂博物館」が発表した「平成30年野球殿堂入り 競技者表彰 候補者」のプレーヤー表彰の新候補者として石井琢朗氏、金本知憲氏、小久保裕紀氏、城島健司氏、松井秀喜氏らとともにアレックス・カブレラ氏が入った。

カブレラのNPBでの通算成績一覧
カブレラのNPBでの通算成績一覧

西武などで12シーズンプレーしたカブレラ氏

 28日に公益財団法人「野球殿堂博物館」が発表した「平成30年野球殿堂入り 競技者表彰 候補者」のプレーヤー表彰の新候補者として石井琢朗氏、金本知憲氏、小久保裕紀氏、城島健司氏、松井秀喜氏らとともにアレックス・カブレラ氏が入った。西武などでプレーした強打者の候補入りは海外メディアでも伝えられている。

 ベネズエラ出身の45歳はダイヤモンドバックスでメジャーデビューした翌2001年に西武に入団。2002年に55本塁打を放ち本塁打王に輝くなど、NPB通算12年で打率.303、357本塁打、949打点をマークした。2012年限りでソフトバンクを退団後は、母国ベネズエラ・リーグなどでプレーし、昨年もティグレス・デ・アラグアで4試合に出場していた。

 同氏が来年の殿堂入り候補となったことをベネズエラの地元紙「エル・ティエンポ」も伝え、「45歳のスラッガー、カブレラはアジアの一画で12シーズン活躍し、そこでパワーの引き合いに出されるようになった」とレポート。日本での経歴を改めて紹介している。

(Full-Count編集部)

人気記事ランキング