237勝左腕サバシアは「オオタニのファン」!? 二刀流太鼓判「彼ならできる」

去就が注目される日本ハム・大谷翔平【写真:田口有史】
去就が注目される日本ハム・大谷翔平【写真:田口有史】

ヤンキースからFAとなったサバシアが大谷翔平に大きな期待

 今オフ、ポスティングシステムを利用してのメジャー移籍を目指している日本ハムの大谷翔平投手。有力選手がひしめくFA市場で米メディアから注目度ナンバーワンの評価を得るなど、現地での報道も過熱している。大争奪戦となることが予想される中、本命の一つとして挙げられているのがヤンキース。その名門から今オフ、フリーエージェント(FA)となったCC・サバシア投手が二刀流右腕に大きな関心と期待を寄せている。地元メディアが伝えている。

 今回特集を組んだのはニュージャージー州最大のニュースサイト「ニュージャージー・ドット・コム」。同サイトは「ヤンキースの投手、サバシアはショウヘイ・オオタニのファンである」との見出しで記事を掲載し、メジャーで237勝を挙げている左腕が渡米前の23歳に大きな興味を示している様子をレポートした。

 記事では「ベテラン左腕のサバシアは、二刀流の才能を持つショウヘイ・オオタニに興味を持っているうちの一人」と伝えており、37歳の左腕は記事の中で「(二刀流は)難しいことだとは思うけど、彼ならできると思う」、「彼こそが、それ(二刀流)ができて試合を変えることができる男なのかもしれない」と語っている。

 また記事では大谷が加入した場合、ヤンキースのローテが6人制となる可能性があることなどにも触れているが、サバシア自身は「自分の年齢から考えると、気にしていない。休みがあればあるだけ、自分にとっては良いことだ」と語っているという。

 現在、FAとなっているサバシアはヤンキース側のアクションを待っている状況で本人は残留を望んでいるという。記事の中で「今のチームの選手たちと最後までやり通して是非ワールドシリーズを制覇したい。確かに難しいことだとは思う。(今季)ワールドシリーズまであと1勝というところまで来て、その時の感覚を追い求めるのはとてもワクワクする。来季はそのステージまで戻ってくるチャンスはあると思う」と新シーズンへの意気込みを語っている。

 今年4シーズンぶりの2桁勝利となる14勝(5敗)、防御率3.69の成績を残し、チームのプレーオフ進出に大きく貢献した左腕。来季、大谷と同じユニフォームを着ることはあるのだろうか。

(Full-Count編集部)

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