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新人王ジャッジが“惜敗” NY市長選で10票獲得もNBA選手に1票負ける

ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が、なんと11月7日に行われたNY市長選挙で10票を獲得していたという。地元紙「ニューヨーク・デイリーニュース」のマイク・マッジオ記者ほか、複数の地元メディアが報じている。

NY市長選で10票獲得したヤンキース・ジャッジ【写真:Getty Images】
NY市長選で10票獲得したヤンキース・ジャッジ【写真:Getty Images】

満票で新人王獲得のジャッジ人気、市長選にも及ぶ

 今季メジャー新人記録となる52本塁打という驚異の活躍を見せたヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手。文句なしの満票で新人王に輝いたジャッジは、MVP争いではアストロズのホセ・アルトゥーベに次ぐ2位だったが、なんと11月7日に行われたNY市長選挙でも10票を獲得していたという。地元紙「ニューヨーク・デイリーニュース」のマイク・マッジオ記者ほか、複数の地元メディアが報じている。

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 驚異の新人がNY市長選まで賑わせた。マッジオ記者のツイートによると、立候補していないジャッジの名前が10票に書き込まれていたという。アメリカでは、人気スポーツ選手や人気タレントなどが登場すると「○○ for mayor(○○を市長に)」というフレーズを使ってサポートする習慣がある。今季ヤンキース戦でも「All Rise(起立)」というジャッジおなじみのフレーズとともに「Judge for mayor(ジャッジを市長に)」というサインボードが度々見られたが、本当にジャッジを市長に推した有権者が10人いたという。

 だが、ジャッジを上回る人物がいた。それが同じくニューヨークに本拠を置くNBAニックスの人気選手クリスタプス・ポルジンギスだ。ラトビア出身のポルジンギスの名前は「Kristaps Porzingis」とアメリカ人にとって複雑な綴りのため、正しく名前を表記できた投票は9票だったが、明らかにポルジンギスを指す「Kristaps Porzinais」と「Kristops Porzingis」を合わせると11票を獲得。ジャッジはNBAスターに惜しくも1票負けてしまった。

 かつてホワイトソックスなどで活躍し、通算294本塁打を誇るマグリオ・オルドネス氏は、引退後に母国ベネズエラで政治家として活動するなど、引退後に政権進出するスポーツ選手は少なくない。もちろん本人の意思次第だが、ジャッジが将来NY市長に…という話も、あながち夢物語ではないかもしれない。

(Full-Count編集部)

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