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上原元同僚捕手が「不適切な行為」で解説クビ、複数女性スタッフが被害報告

ブルージェイズやオリオールズなどで16年のキャリアを送ったグレッグ・ゾーン元捕手が11月30日(日本時間12月1日)、解説を務めるカナダのテレビ局「スポーツネット」を解雇された。米スポーツ専門局「ESPN」公式サイトによれば、「職場での不適切な行為」が理由だという。

グレッグ・ゾーン氏【写真:Getty Images】
グレッグ・ゾーン氏【写真:Getty Images】

メジャー16年のキャリアを持つ元捕手ゾーン

 ブルージェイズやオリオールズなどで16年のキャリアを送ったグレッグ・ゾーン元捕手が11月30日(日本時間12月1日)、解説を務めるカナダのテレビ局「スポーツネット」を解雇された。米スポーツ専門局「ESPN」公式サイトによれば、「職場での不適切な行為」が理由だという。

 記事によれば、「スポーツネット」を傘下に置くロジャース・メディアのリック・ブルース社長が解雇声明を発表。「今週、スポーツネットで働く複数の女性スタッフから、グレッグ・ゾーン氏による職場での不適切な行為や言葉があったと報告を受けました。この件に関して調査を進めた結果、即座に契約を打ち切る決定となりました」と伝えたという。

 ゾーンは、1997年マーリンズのワールドシリーズ優勝メンバーで、2004年から5シーズンにわたり、ブルージェイズでプレーした。2009年にはオリオールズに所属し、上原浩治とバッテリーを組んだ。2010年のブルワーズでのメジャー出場を最後に引退。その後は「スポーツネット」で解説を務めていた。

(Full-Count編集部)

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