大谷を球団史上初の日本人選手に― レッズも争奪戦参戦、秘策は“誠実さ”!?

二刀流実現へのバックアップも約束「彼がオープンな気持ちなら、それは可能」

 さらに「もしも、外野での出場時間を含むなら、そうすればいい。オオタニが日本のように週1回ペースでの登板を希望するなら、決まりだ。彼が先発5人のローテーションの一角を希望し、5日に一度登板したいのなら、それも機能する」と分析。再建中のチーム事情が大谷のプレイヤーとしての希望を全て叶えることができるという。

「現状から、彼が(打者のみならず)ピッチャーとしてもプレーをするために数少ない要素を持ちながら実現できるナ・リーグの数少ない球団の1つが我々だろう」

 こう語ったプライス監督は具体的な起用法にも踏み込んだという。

「もしも、彼が二刀流の選手になるのなら、外野から送球もすることになる。
それに基づいてブルペンを考えなければいけない。先発した翌日、2日後、投げる前日に何ができるのか先発した翌日、2日後に何ができるのか。我々は彼の日本でのプレーを理解している。問題はナショナル・リーグでそれが可能か、だ。彼がオープンな気持ちなら、それは可能だと考えているんだ」

 日本ハムと同じ指名打者制度の存在するア・リーグが二刀流継続の近道ともされる中、プライス監督はナ・リーグでも大谷の悲願は叶うはずと自論を唱えている。

(Full-Count編集部)

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