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ロッテがキューバ若手選手育成の長期戦略 山室球団社長「チャレンジしたい」

ロッテの山室球団社長は仕事始めの5日、キューバから10代の若手選手をピックアップして育成する長期戦略を明らかにした。「政府の了解をとった上で、現地の野球専門学校の生徒を3年から5年のスパンで日本に呼び、育成枠に入れ、中長期的にチャレンジしていきたい」と語った。

チームスローガン「マクレ」のジェスチャーをとる山室球団社長【写真:細野能功】
チームスローガン「マクレ」のジェスチャーをとる山室球団社長【写真:細野能功】

改革を推し進めるロッテ

 ロッテの山室球団社長は仕事始めの5日、キューバから10代の若手選手をピックアップして育成する長期戦略を明らかにした。「政府の了解をとった上で、現地の野球専門学校の生徒を3年から5年のスパンで日本に呼び、育成枠に入れ、中長期的にチャレンジしていきたい」と語った。

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 昨年末に林球団本部長がキューバを訪問。「1軍の戦力が見当たらなかったので、若手のトライアウトを実施した」(林本部長)と16歳前後の投手2名の育成採用を決定した。石垣島キャンプには間に合わないようだが、開幕前には合流できる見込みだという。

 広島がドミニカ共和国にベースボールアカデミーを作っているが、いわばキューバ版を模索。外国人選手の補強と並行して、球団職も昨年からIT技術者やTVプロデューサー、お笑い芸人など異業種から積極的に人材を求めている。ファンサービスを含め今年は球団改革元年を目指している。

(細野能功 / Yoshinori Hosono)

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