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マキタとは…? 米メディアが“紹介”記事を掲載 メジャーでの活躍に太鼓判

西武からポスティングシステム(入札制度)を利用してメジャー移籍を目指していた牧田和久投手が、パドレスと2年契約を結んだ。

パドレスへのポスティング移籍が発表された牧田和久【写真:編集部】
パドレスへのポスティング移籍が発表された牧田和久【写真:編集部】

パドレス入りの西武牧田は「どんな人物?」「二刀流ではないが“ユニークさ”を提供」

 西武からポスティングシステム(入札制度)を利用してメジャー移籍を目指していた牧田和久投手が、パドレスと2年契約を結んだ。ブルペン強化を目指していたパドレスの補強ポイントに合致。救援の大事な一角として期待が掛かるが、牧田がどんな投手なのか、詳しく知らない米ファンも多いだろう。そこで米「Yahoo!スポーツ」では「カズヒサ・マキタとはどんな人物?」のタイトルで、パドレスに加わる右腕の紹介記事を掲載した。

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 記事では、牧田について「オオタニのような二刀流ではないが、サブマリン投手というユニークさを提供する」と解説。メジャーでも珍しいアンダースローを特長として挙げ、現役ではブラッド・ジグラー(マーリンズ)とスティーブ・シーシェック(カブス)、さらに球史を振り返り、1985年にロイヤルズを優勝に導いた通算244セーブの下手投げ右腕、ダン・クイゼンベリーを引き合いに出している。

 牧田は救援に完全に専念した2016年に、セットアップに限らず多種多様な場面での起用に応え、78回2/3を投げながら防御率1.60という好成績だったことにも触れ、「牧田は試合のどんな場面でも登板可能なリリーフとして起用されるのが良いかもしれない」とブルペンの万能薬として活躍することを期待している。さらに、バットの芯を外し「ゴロを打たせて取るピッチャー」だと指摘。2016年から2季で投げた147回1/3で与えた四球数(敬遠を除く)は「たったの19」という「類い稀なる制球力」も加わって「MLBでの成功は十分期待できる」と太鼓判を押している。

(Full-Count編集部)

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