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ラミレス監督の母国メディアがDeNA戦力分析「先発4本柱」「前途洋々」

2016年にアレックス・ラミレス監督が就任以来、2年連続リーグ3位でクライマックスシリーズ(CS)出場を果たし、昨季は19年ぶりに日本シリーズ出場も果たしたDeNA。投打の主力は共に20代の若手選手で活きのいいチームは、今季さらなる躍進が期待されている。その期待は単に日本だけのものではないようだ。ラミレス監督の母国ベネズエラのメディアも今季のDeNAに大きな期待を寄せているようだ。現地で日本の野球情報を伝えるメディア「ベースボール・ハポネス」が、投打にわたる細かい戦力分析を掲載している。

DeNAのアレックス・ラミレス監督【写真:荒川祐史】
DeNAのアレックス・ラミレス監督【写真:荒川祐史】

指揮官を高評価「勝利に必要な統率力、知性、経験を備える」

 2016年にアレックス・ラミレス監督が就任以来、2年連続リーグ3位でクライマックスシリーズ(CS)出場を果たし、昨季は19年ぶりに日本シリーズ出場も果たしたDeNA。投打の主力は共に20代の若手選手で活きのいいチームは、今季さらなる躍進が期待されている。その期待は単に日本だけのものではないようだ。ラミレス監督の母国ベネズエラのメディアも今季のDeNAに大きな期待を寄せているようだ。現地で日本の野球情報を伝えるメディア「ベースボール・ハポネス」が、投打にわたる細かい戦力分析を掲載している。

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「2018年シーズンへ向けてラミレス監督が持つ選択肢」と題した特集記事では、DeNAの戦力を分析している。まず投手陣は「先発ローテに頼れる4投手がいる」とし、今永昇太、ジョー・ウィーランド、濱口遥大、石田健大の4人の名前を挙げた。過去2年は早々に開幕投手を発表していたラミレス監督だが、今年は「最後の最後まで決めない予定だ」と報じ、4投手はいずれも可能性があると指摘。昨年開幕投手を務めた石田は6勝6敗と勝ち星こそ伸びなかったが、「先発した18試合のうち12試合はクオリティスタート(6回以上自責点3以下)で、防御率は3.40だった」とし、「今年もローテの柱になってもおかしくない」としている。

 同時に、今永が勝利数(11勝)と防御率(2.98)では4人の中でトップであり、勝率ではウィーランドが.833という好成績を残していることも紹介。昨季はルーキーだった濱口が日本シリーズで見せた快投にも触れ、「4本柱のおかげで先発陣は安定し、今季リーグ優勝の可能性を高める」と分析する。

 一方の打線は、筒香嘉智、ホセ・ロペス、宮崎敏郎の頼れるクリーンナップに加え、1番打者の桑原将志や新加入した大和の存在も挙げ、「カリブ出身の指揮官にとって前途洋々」だとした。

 ラミレス監督については「この2年で勝利に必要な統率力、知性、経験を備えていると証明した」と高評価。「これに対し、今年は選手たちがどう応えるかだ」と20年ぶりリーグ優勝に向けての準備は整ったと指摘する。

 ベネズエラからも熱い注目を集めるDeNAは、今年期待通りのリーグ制覇、日本シリーズ制覇を果たすことができるのだろうか。

(Full-Count編集部)

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