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巨人で5戦のみ出場の大砲は母国で「レジェンド」 豪快満弾→バット投げも

2015年に巨人でプレーしたフアン・フランシスコ内野手が、ドミニカ共和国のウインターリーグで放った豪快弾と「バット投げ」が、大きな話題となっている。

2015年には巨人でプレーしたフランシスコ【写真:Getty Images】
2015年には巨人でプレーしたフランシスコ【写真:Getty Images】

2015年に所属のフランシスコが「最高にクレイジーなバット投げ」

 2015年に巨人でプレーしたフアン・フランシスコ内野手が、ドミニカ共和国のウインターリーグで放った豪快弾と「バット投げ」が、大きな話題となっている。2014年までにメジャーで通算48本塁打を放った打者の活躍をMLB公式サイトも動画付きで特集。「伝説は続く」と称賛している。

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 母国のウインターリーグにティグレス・デル・リセイの一員として参戦しているフランシスコが印象的な一発を放ったのは18日(日本時間19日)。MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」は「フアン・フランシスコが一発を放ち、最高にクレイジーなバット投げで感情を爆発させた」と特集している。

 フランシスコは1点リードの7回、左腕グリロンから右中間へ特大の満塁弾を放った。フェンスオーバーした打球の行方を確認すると、右手で背後にバットを放り投げる。本拠地での一戦で、ファンも大熱狂となった。

「Cut4」は「フアン・フランシスコが一発を放ち、最高にクレイジーなバット投げで感情を爆発させた」とのタイトルで報じ、「彼はすでにドミニカ共和国のホームランレジェンド」とフランシスコについて紹介。昨年12月にウインターリーグタイ記録となる通算60本塁打を達成したことに触れている。

 さらに、記事では「そして、彼の打棒は止まらない。30歳のフランシスコは35試合、8本塁打でリーグ首位に立っている」と今季の活躍ぶりにも言及。この日の満塁弾については「彼は超特大の、どこまでボールが飛んだのか誰にも分からないほどの、満塁本塁打を放った。加えて彼はバット投げで感情を爆発させた。過去歴代の素晴らしいバット投げにも匹敵するものだ」と“パフォーマンス”を含めて絶賛している。

 動画に加え、打球を目で追うフランシスコの写真も掲載した上で「人生の中で、これよりも美しい光景を見たことがありますか?ホワン・フランシスコはなかったようだ」とも指摘。最後は「フアン・フランシスコの伝説は続いていく。この寒い1月の夜に、とても愉快な野球の話題をもたらしてくれてありがとう」と“感謝”の言葉で締めくくっている。

 巨人では、メジャーで実績のある大物助っ人として鳴り物入りで加入しながら、わずか5試合出場で打率.167、1打点と結果を残せず、1軍でアーチをかけることもなかった。さらに、5月4日の広島戦では三塁手の村田と内野フライをお見合いし、“サヨナラインフィールドフライ”で相手に勝利を献上。珍プレーの当事者になるなど、1軍でのプレーが少なかったにもかかわらず、インパクトを残してオフに自由契約となった。

 日本で結果を残せず、その後はメジャー復帰もかなっていない。それでも、母国では「レジェンド」級の活躍を続ける強打者。まだ30歳と若いだけに、伝説はまだまだ続きそうだ。

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