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飲酒運転で事故&“逃走”の韓国人内野手、米紙「未だに復帰しようとしてる」

2016年12月に韓国で飲酒運転の末に事故を起こして一時現場から逃走し、同乗者が運転していたと主張したことなども痛烈に批判されたパイレーツの姜正浩内野手が、米国入国を目指してドミニカ共和国入りしたと米メディアが報じている。

苦境に立たされている姜正浩【写真:Getty Images】
苦境に立たされている姜正浩【写真:Getty Images】

ビザ発給を却下されて昨季は棒に振るも…ドミニカ共和国の米国大使館を訪れる?

 2016年12月に韓国で飲酒運転の末に事故を起こして一時現場から逃走し、同乗者が運転していたと主張したことなども痛烈に批判されたパイレーツの姜正浩内野手が、米国入国を目指してドミニカ共和国入りしたと米メディアが報じている。自身3度目の飲酒運転での逮捕だったことなどから、韓国の米国大使館からビザ発給を却下され、昨シーズンを棒に振った強打の内野手は、メジャー復帰を諦めていないという。地元紙「ピッツバーグ・ポスト・ガジェット」は「ジョンホ・カンは未だ米国入りを試みている」と伝えている。

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 メジャー移籍以降の2シーズンで通算229試合に出場し、打率.273、36本塁打、120打点の成績を収めていた姜正浩。パイレーツで主軸の一人としての地位を築き始めていたが、軽率な行動でメジャーでのキャリアは終焉に向かっている。米国大使館からは就労ビザ発給を却下されただけでなく、ESTA(電子渡航認証)」の申請も拒否され、米国に入国することすらできない状態だ。

 姜の復帰を望むパイレーツも手を尽くしているというが、現時点で効果はなし。「ピッツバーグ・ポスト・ガジェット」は、韓国メディアの報道を引用する形で「ジョンホ・カンは未だに復帰しようとしている」として「四面楚歌のパイレーツ三塁手はドミニカ共和国に戻り、米国のビザを得ようと試みている」と現状を伝えている。

 記事によると、姜はドミニカ共和国の米国大使館を訪れたという。韓国の米国大使館ではビザ申請は却下されたが、他国での申請を禁じるものではなく、メジャー復帰への道を模索していると見られる。

 もっとも、同紙は「カンのパイレーツ復帰の可能性は低いように思える」と指摘。その理由として「カンのようなビザ状況において、不適格となった応募者は過去の不品行が改められたことを示す必要がある。これには数年がかかる可能性がある」と記している。姜は現在30歳で、復帰までに数年かかるとなれば、パイレーツも断念する可能性がある。

 昨秋は復帰ヘ向けてドミニカ共和国のウインターリーグに参戦するも、84打数12安打、打率.143、1本塁打、10打点、31三振で4失策という成績に終わり、リリースされた姜。一縷の望みにかけているようだが、状況は極めて厳しいと言えそうだ。

(Full-Count編集部)

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