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“師匠”イチローにゴードン質問「四球を増やすには…」粋な答えに全米爆笑

2015年から3シーズンを過ごしたマーリンズでは、若手選手の“指南役”も務めたイチロー外野手。今オフマーリンズからイチローの古巣でもあるマリナーズへトレード移籍した“愛弟子”ディー・ゴードン内野手が25日(日本時間26日)、地元記者に明かしたイチローから教わった“智慧”が話題を呼んでいる。

ともにマーリンズでプレーしたゴードンとイチロー【写真:Getty Images】
ともにマーリンズでプレーしたゴードンとイチロー【写真:Getty Images】

四球を増やそうと頭を悩ませたゴードンがイチローに質問

 2015年から3シーズンを過ごしたマーリンズでは、若手選手の“指南役”も務めたイチロー外野手。今オフマーリンズからイチローの古巣でもあるマリナーズへトレード移籍した“愛弟子”ディー・ゴードン内野手が25日(日本時間26日)、地元記者に明かしたイチローから教わった“智慧”が話題を呼んでいる。

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 トレード移籍後、初めて本拠地シアトルで記者会見を開いたゴードンは、普段通りの人懐こい笑顔を浮かべながら地元記者の質問に答えていった。その中で飛び出しのた、シアトルの“英雄”イチローとの話題だ。

 俊足のゴードンは打線の上位を任されることが多いが、決して四球を多く選ぶタイプではない。だが、三振が続いてスランプに陥り始めたある日、チーム首脳陣から「少し四球を選んでみてはどうか」という話があった。「チームのためならやってみよう」と思ったゴードンは、トレーニングへ向かった先に居合わせたイチローに「どうやったら四球を選べるようになるんだ?」と聞いたという。するとイチローはこう答えたそうだ。

「まずは打つことが先」

 メジャー通算3080安打を誇るイチローにとって、どうやって四球を選ぶかを考えて打席に立つのではなく、どうやってヒットを打って出塁するかを考えることが先決なのだろう。このヒットキングならではの返答に、エピソードを披露するゴードンはもちろん、それを聞いていた地元記者たちも思わず笑い声を上げるしかなかった。

 歩くことよりも打つことを考えろ――。

 これまで2度の200安打超えを果たしているゴードンは、師匠の教えを胸に今季もヒットを積み重ねるに違いない。


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(Full-Count編集部)

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