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LAメディアがファンにアンケート、前田健太は先発? ブルペン? 結果は…

ドジャースの前田健太投手は今季、メジャー3年目のシーズンを迎える。昨年は先発として前半戦で苦しみながら、ポストシーズンでは救援投手として驚異的な活躍を見せ、ワールドシリーズ進出に貢献。

今季は先発での起用が予想されるドジャース・前田健太【写真:Getty Images】
今季は先発での起用が予想されるドジャース・前田健太【写真:Getty Images】

昨年のポストシーズンで躍動、ファンは「リリーバー前田」を支持?

 ドジャースの前田健太投手は今季、メジャー3年目のシーズンを迎える。昨年は先発として前半戦で苦しみながら、ポストシーズンでは救援投手として驚異的な活躍を見せ、ワールドシリーズ進出に貢献。デイブ・ロバーツ監督は、新シーズンでの前田の“先発復帰”を明言しているが、地元メディアが実施したアンケートでは「リリーバー前田」を待望する声があがっている。

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 広島からポスティングシステム(入札制度)でドジャースに移籍した前田は、1年目はすべて先発で32試合に登板し、16勝11敗、防御率3.48の好成績をマーク。しかし、昨季は開幕直後から苦しみ、5月まで防御率5点台と苦戦。6月には2度の救援登板も経験した。

 その後、先発として上々のピッチングを見せたものの、ドジャースが7月にダルビッシュ有投手を補強したこともあり、シーズン終盤からは再び救援に。すると、ポストシーズンではクローザーのケンリー・ジャンセン、ブランドン・モローとともに「勝利の方程式」を形成。快投を続けた。

 レギュラーシーズンでは29試合登板(25先発)で13勝6敗、防御率4.22の成績だったが、ポストシーズンでは9試合登板で2勝0敗、防御率0.84。リリーバーとして圧巻の成績を残した右腕について、地元メディア「ドジャース・ネーション」はツイッターでアンケートを実施。「新シーズンでドジャースはケンタ・マエダをどう使うべきだと思いますか?」とファンに問いかけた。

 選択肢は「先発」「ブルペン」「両方」の3つ。アンケートは現地時間30日(日本時間31日)に締め切りとなる予定だが、ここまでは「先発」26%、「ブルペン」41%、「両方」33%と「ブルペン」が優勢。やはり、昨年のポストシーズンでの快投劇は強烈なイメージを残したようだ。

 前田は、基本年俸を抑え、イニング数と先発試合数に応じたインセンティブを厚めに設定した契約を結んでいるため、先発として結果を残すことが望ましい。今季は開幕から“本職”で好成績を収めたいところだ。

(Full-Count編集部)

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