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開幕投手候補のホークス東浜、初日からブルペン入り「上げていきたい」

キャンプ初日の1日、ソフトバンクのA組投手陣がブルペンで競い合うように投げる中、東浜巨投手は「意識的にひとつひとつを確認しながら」と、マイペースを貫いた。

初日からブルペン入りしたソフトバンク・東浜【写真:藤浦一都】
初日からブルペン入りしたソフトバンク・東浜【写真:藤浦一都】

昨年は初の2桁となる16勝で最多勝に輝く

 キャンプ初日の1日、ソフトバンクのA組投手陣がブルペンで競い合うように投げる中、東浜巨投手は「意識的にひとつひとつを確認しながら」と、マイペースを貫いた。

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 昨シーズンは初の2桁勝利となる16勝をマークし最多勝に輝いた右腕。今シーズンにかかる期待は大きいが、キャンプ初日は火花散るブルペンでも冷静に自分の投球と向き合った。ブルペンで投げている途中、視界には千賀滉大と石川柊太が揃って入ってきた。「みんなの球が速くて、ペースを上げそうになる」と苦笑いしながらも「まだ第1クールで気温も低いから」と、フォームのバランスを意識しながらの投球だった。

 和田毅や千賀とともに開幕投手候補としても注目が集まるが「細かいコントロールなどはまだこれから。これから(状態を)上げていきたい」と徐々にギアを上げていくつもりだ。今シーズンの目標に200イニング到達を掲げている右腕にとって、まずは怪我なく1年間投げ切ることが大事。シーズン開幕までの約2か月間で最高の状態に仕上げてくれることを期待したい。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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