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先発ローテ候補のホークス石川が初のフリー打撃登板 「スンナリ入れた」

ソフトバンクの石川柊太投手が宮崎キャンプ第2クール2日目の7日、今キャンプ初のフリー打撃のバッティングピッチャーを務めた。今季先発陣の一角に割って入ることを期待されている右腕は、まず塚田正義外野手を相手に24球、そして江川智晃外野手に23球を投げ、それぞれ安打性はわずか2本ずつと、抑え込んだ。

今キャンプ初のフリー打撃のバッティングピッチャーを務めたソフトバンク・石川【写真:荒川祐史】
今キャンプ初のフリー打撃のバッティングピッチャーを務めたソフトバンク・石川【写真:荒川祐史】

塚田に24球で安打性2本、江川には23球を投じて安打性2本

 ソフトバンクの石川柊太投手が宮崎キャンプ第2クール2日目の7日、今キャンプ初のフリー打撃のバッティングピッチャーを務めた。今季先発陣の一角に割って入ることを期待されている右腕は、まず塚田正義外野手を相手に24球、そして江川智晃外野手に23球を投げ、それぞれ安打性はわずか2本ずつと、抑え込んだ。

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 育成出身の右腕が唸った。塚田に対して投げ込んだ24球でスイングは18。そのうち半分の9球がファールだった。塚田がマスコットバットだったこともあるが、直球の威力を十分に感じさせるもので、なかなかバットで捉えることを許さなかった。江川の2球目ではバットをへし折り「思ったよりスンナリ入れたかなと思います。腕を振ることを意識して、持ち味は出せればいいかな、と」と振り返った。

 昨季は中継ぎでシーズンをスタートさせ、先発、再び中継ぎと役割が変わりながらも、8勝をマークした石川。「自分のやりたいフォームを軸に意識しながら、投げられたと思います」と上々の手応えを感じた様子だった。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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