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鷹の育成左腕が打撃投手登板 A組相手に58球で安打性6本「アピール出来た」

ソフトバンクの期待の育成左腕、長谷川宙輝投手が宮崎キャンプ第2クール3日目の8日、キャンプ初となるフリー打撃の打撃投手に登板した。楽天からトレードで加入した西田哲朗内野手、高田知季内野手を相手に計58球を投じ、持ち味である真っ直ぐと、強気な内角攻めを見せて、強烈にアピールした。

春季キャンプでフリー打撃に登板したソフトバンク・長谷川宙輝【写真:福谷佑介】
春季キャンプでフリー打撃に登板したソフトバンク・長谷川宙輝【写真:福谷佑介】

2016年に育成ドラフトで指名された期待の2年目・長谷川宙輝

 ソフトバンクの期待の育成左腕、長谷川宙輝投手が宮崎キャンプ第2クール3日目の8日、キャンプ初となるフリー打撃の打撃投手に登板した。楽天からトレードで加入した西田哲朗内野手、高田知季内野手を相手に計58球を投じ、持ち味である真っ直ぐと、強気な内角攻めを見せて、強烈にアピールした。

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 2016年の育成ドラフトでソフトバンク入りし、今季が2年目。高校時代には最速144キロだったストレートが、わずか半年ほどで149キロにまで伸び、急成長を見せている長谷川宙は、まず西田と対戦。30球を投じて安打性は4本、西田が仰け反るほどの内角へのボールを何度も投げ込んだ。

 続く高田には28球を投げて、安打性は2本。真っ直ぐだけにも関わらず、相手を差し込む場面もあり、その真っ直ぐの威力を発揮した。B組スタートながら、この日は笠谷俊介、小澤怜史と期待される若手投手とともにA組のフリー打撃に登板。バッティングピッチャー終了後には「右打者のインコースに投げられるのが自分の特徴だと思うし、そこに投げるのには自信もある。いい球も悪い球もありましたけど、アピール出来たことは出来たかなと思います」と話していた。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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